【2026年版】東京から行ける島旅5選|伊豆諸島ガイド
「東京=都会」のイメージが強いですが、東京都には大海原に浮かぶ美しい島々=伊豆諸島があります。竹芝桟橋からの船や、調布・羽田からの飛行機で、週末や連休でも十分に行ける“非日常”。 ここでは、はじめての島旅にもおすすめの5島を、見どころとアクセスとともに紹介します。
※本記事はトナリノ編集部が各種公開情報をもとに作成したまとめです。運航ダイヤ・料金・営業状況・入浴ルール等は変わる場合があるため、最新情報とお写真は各島の公式観光サイト・運航会社でご確認ください。
1. 伊豆大島|東京から一番近い、火山の島
伊豆大島は、東京から最も近い伊豆諸島の島。高速ジェット船なら竹芝から約1時間45分、調布からの飛行機ならわずか約30分で到着します。島の中央には標高758mの活火山・三原山がそびえ、黒々とした溶岩が広がる「裏砂漠」など、ほかではなかなか見られない地球そのものの景観が楽しめます。島全体が日本ジオパークに認定されています。
冬から早春にかけては約300万本ともいわれる椿が島を彩り、椿油などの特産品も人気。海沿いの温泉や新鮮な魚介、べっこう寿司といったグルメも魅力で、日帰り〜1泊でも満喫できる“島旅入門”にぴったりの島です。
2. 新島|白い砂浜とサーフィンの島
まっすぐ続く白い砂浜「羽伏浦海岸」が象徴的な新島は、良質な波が立つことからサーファーに愛される“サーフアイランド”。透き通った海での海水浴ももちろん楽しめ、夏は多くの海水浴客でにぎわいます。
島では「抗火石(コーガ石)」と呼ばれる軽石が採れ、街なかにはこの石を使ったモアイ像やオブジェが点在。海を見渡す高台にある無料の露天風呂「湯の浜露天温泉」は水着着用で24時間楽しめ、夕日を眺めながらの湯あみは格別です。
3. 式根島|海から湧く天然温泉と入り江の島
新島のすぐ近くに浮かぶ小さな式根島は、歩いて島内をめぐれるコンパクトさが魅力。最大の名物は、海岸の岩場から湧き出す天然の“海中温泉”です。波打ち際にある「地鉈温泉」「足付温泉」は水着着用で無料、潮の満ち引きと混ざり合う野趣あふれる湯あみが体験できます。
リアス式の入り江「泊海水浴場」は波が穏やかで透明度が高く、まるで天然のプール。シュノーケリングや磯あそびにも最適で、家族連れにも人気です。星空の美しさも折り紙つきで、ゆったりとした“島時間”を過ごせます。
4. 神津島|透明度の海と“天空の花畑”天上山
神津島は、環境省の水質判定で最高ランクとされるほどの澄んだ海が自慢。シュノーケリングやダイビングで、驚くほどの透明度を体感できます。海あそびのあとは、白砂の浜辺でのんびりと過ごすのもおすすめです。
標高572mの天上山は「花の百名山」にも選ばれた人気のトレッキングスポット。山頂部には白い砂地と奇岩、季節の花々が広がり、まるで天空の庭園のよう。さらに神津島は国内有数の「星空保護区」に認定されており、夜には降るような満天の星が迎えてくれます。
5. 八丈島|飛行機で約55分、温泉も自然も満喫
八丈島は、羽田空港から飛行機でわずか約55分。亜熱帯の植物が茂る“常春”の島で、温泉・ダイビング・登山・釣りとオールラウンドに楽しめるのが魅力です。海を見下ろす無料の「裏見ヶ滝温泉」など、絶景の湯あみスポットも点在します。
海ではウミガメに出会えるダイビングやシュノーケリングが人気。陸では“八丈富士”の愛称で親しまれる西山(標高854m)へのハイキングや、雄大な景色を歩くロングトレイルも楽しめます。島寿司や明日葉料理など、ここならではのグルメもぜひ味わってみてください。
アクセス・出典・ご注意
船・飛行機のダイヤや料金などのアクセス情報は、運航会社の公式サイトが確実です。東海汽船(伊豆諸島の航路・観光情報)↗
掲載情報は公開時点のものです。運航状況・天候による欠航・各施設の営業や入浴ルールは変わる場合があります。最新情報・写真は各島の公式観光サイトおよび運航会社でご確認ください。本記事は各観光協会・事業者とは関係のない非公式のまとめ記事です。
